[ぷちレビュー]観劇!! 新作歌舞伎『あらしのよるに』 中村獅童さん&尾上松也さん、絵本世界を古典歌舞伎で熱演🤩 敵同士の友情、信じる力描く極上のエンターテインメント 子供連れ👪生徒たち🎒も感動 11月27日(火)まで上演中

 待ちに待った観劇の日がやってきました。
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いよいよ11月3日(土)開幕!! 博多座新作歌舞伎『あらしのよるに』 出演の中村獅童さん、尾上松也さんら川端を「お練り」 紙吹雪舞い、華やかに

 福岡市博多区の博多座で11月3日(土)、新作歌舞伎『あらしのよるに』が開幕するのを前に10月30日(火)、中村獅童さんや尾上松也さんら出演する歌舞伎俳優9人による「お練り」が地元の川端通商店街で行われました。

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中村獅童さん&尾上松也さん、新天町でユーモア交えてPR 十一月博多座・新作歌舞伎『あらしのよるに』 「博多大好き、上演うれしい」「従来の公演超える」 絵本作画・あべ弘士さんと限定ポスター披露

 歌舞伎俳優の中村獅童さんと尾上松也さんが福岡市を訪れ、博多座で上演する新作歌舞伎『あらしのよるに』(11月3日~27日)をPRしました。繁華街・天神の新天町商店街ではアーケードをパレードし、特設ステージでトークイベントを開きました。途中、突然の激しい雷雨に見舞われましたが、スターのオーラをまとう二人の周りは、ファンの笑顔と歓声で明るくおだやかな空気に包まれました。 “中村獅童さん&尾上松也さん、新天町でユーモア交えてPR 十一月博多座・新作歌舞伎『あらしのよるに』 「博多大好き、上演うれしい」「従来の公演超える」 絵本作画・あべ弘士さんと限定ポスター披露” の続きを読む

中村獅童さん、尾上松也さんが福岡で会見 博多座で11月3日開幕の新作歌舞伎『あらしのよるに』PR 「脚本は博多バージョン」「後世に残る作品に」「ぜひお子さま連れで」 “秘密”のこだわり・楽屋話も披露

 歌舞伎俳優の中村獅童さんと尾上松也さんが福岡市で記者会見し、博多座で11月3日(土・祝)~27日(火)に上演する『あらしのよるに』について、意気込みや思いなどを語りました。初演の京都・南座(2015年)、東京・歌舞伎座公演(16年)を経て、九州初“上陸”する新作歌舞伎。「これまでで最高の舞台を」と力を込める二人は、自信と気迫をみなぎらせる一方、演技上の“秘密”のこだわりや楽屋話をユーモアたっぷりに披露するなど余裕も。若い世代を中心に、歌舞伎愛好のすそ野を広げるという中長期的な目標にも言及しました。同名のベストセラー絵本を原作とするファンタジックな演目を、今をときめく「獅童&松也」コンビがどう演じ、どう心を揺さぶってくれるのか――。んもう、開幕が待ちきれないっ!
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新作歌舞伎『あらしのよるに』、博多座で11月3日~27日上演 中村獅童さん&尾上松也さん 狼と山羊の友情描いたファンタジー 京都・南座、東京・歌舞伎座公演を経て、いよいよ九州初上陸! 同名ベストセラー絵本を舞台化、4歳から入場可😊

 歌舞伎俳優の中村獅童さんと尾上松也さんが出演する、新作歌舞伎『あらしのよるに』が11月3日(土・祝)~27日(火)、福岡市博多区の博多座で上演されます。1994年の出版以来、日本中で愛読されている、きむらゆういちさんの同名ベストセラー絵本の舞台化。本来は敵同士で捕食関係にあるおおかみ山羊やぎの禁じられた友情を描き、初演の京都・南座、続く東京・歌舞伎座公演と、世代を超えた感動を呼びました。さぁ、いよいよ九州初上陸。歌舞伎ファンならずとも胸の高鳴りを感じる方もいらっしゃるのでは。原作が絵本ということで、特別に4歳から入場できます。家族連れにとっては、そろって歌舞伎を観劇できるまたとないチャンスですね。 “新作歌舞伎『あらしのよるに』、博多座で11月3日~27日上演 中村獅童さん&尾上松也さん 狼と山羊の友情描いたファンタジー 京都・南座、東京・歌舞伎座公演を経て、いよいよ九州初上陸! 同名ベストセラー絵本を舞台化、4歳から入場可😊” の続きを読む

[やってみた]六月博多座大歌舞伎を観劇 二代目松本白鸚さん、迫真の演技 十代目松本幸四郎さんと親子で襲名披露 博多の話題でも客席わかす フィナーレは大喝采

グランドビジョン 「六月博多座大歌舞伎」夜の部を6月11日(月)に観劇しました。

 会場の福岡市・博多座前では、この春設置されたLEDの巨大電子看板が“お出迎え”。先日の船乗り込みの様子が映し出され、気分が盛り上がりました。

 最初の演目は「俊寛」(しゅんかん)。仲間とともに鬼界ヶ島に流された俊寛僧都(そうず)。迎えの船が来て喜ぶ場面の後、結局、ただ一人、島に残ることになります。片岡仁左衛門さんの悲哀に満ちた表情に、圧倒されました。

 続いて「口上」があり、松本幸四郎改め二代目松本白鸚さん、市川染五郎改め十代目松本幸四郎さんのお二人が襲名披露。坂田藤十郎さんが紹介し、幹部役者がお祝いの言葉を次々と述べます。松本白鸚さんは奥様が博多出身とのことで、ユーモアたっぷりのご当地の話でも客席を沸かせました。

お弁当(調整済み) この後の30分間の休憩は、お楽しみの弁当タイムにしました。ロビーでたくさんの種類が売られていて、迷いに迷って選びました。

 「魚屋宗五郎」(さかなやそうごろう)は、酒癖が悪く禁酒の誓いをたてていた宗五郎が、妹を失った悲しみの中、一杯、二杯と酒を飲み、酔っていく様子が見どころ。二代目松本白鸚さんが絡んだり、嘆いたり、暴れたり――。本当にお酒を飲んでいるのではと思ってしまうほどの、迫真の演技でした。

 最後を飾ったのは、舞踊の大曲「春興鏡獅子」(しゅんきょうかがみじし)。十代目松本幸四郎さんが、前半は女小姓・弥生を可憐に、後半はダイナミックな毛振りを交えて獅子の精を凛々(りり)しく舞いました。胡蝶の精の澤村宗之助さん、中村壱太郎さんのかわいらしく息の合った踊りも観客を盛り上げました。フィナーレを迎えると、場内は喝采に包まれました。

 休憩を含めると約4時間半。目を離せない充実の舞台でした。ぜひとも多くの方に見ていただきたいと思いました。

 昼の部の演目は「伊達の十役」(だてのじゅうやく)。十代目松本幸四郎さんが口上の後、善悪男女合わせて10もの役を演じ分けます。早替わりや宙乗り、泣かせる名場面と見所がたくさんあります。

 公演は6月26日(火)まで。公演日程や観劇料などの詳細は、博多座ホームページ(http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-6/)をご覧ください。