今年1年の無病息災を願って……。🐗赤坂小で「どんど焼き」😄

 福岡市中央区赤坂2の赤坂小学校で1月12日(土)、正月飾りなどを火にくべる恒例の「どんど焼き」が行われました。地域の人たちがしめ縄や松飾りなどを持ち寄り、燃えさかる炎に1年の無病息災を願いました。

 この日は、PTAや校区の自治会の人たちが早朝から校庭に集まり、準備に着手。事前に近隣で伐採した竹を組み上げて四角すい形のやぐらを作りました。やぐらの高さは6~7メートルほど。柱の下に燃焼を促すわらと、切りそろえた竹を置き、正月飾りを積み上げて完成です。

 午前10時すぎ、わらに点火すると勢いよく炎と煙が上がり、拍手が起きました。「厄をはらう」と伝えられる竹の破裂音が鳴り響くたびに、子どもたちが驚きの声を上げ、一帯は笑顔に包まれていました。

 同小でどんど焼きが始まった時期は定かではありませんが、古くから住む人によると、「少なくとも30年前ごろにはもう行われていた」そうです。

 伝統は若い世代に引き継がれ、この日はやぐら組みに汗する保護者の姿も多く見受けられました。炎が下火になると、校庭の一角でぜんざいが振る舞われ、大人も子どもも一緒になって味わっていました。

広告

赤坂公民館で月例の交流イベント🤶🏼ハンドベルの音色で気分は一気にクリスマス🎄

 福岡市中央区赤坂2の赤坂公民館で12月21日、地域の高齢者らが集うイベント「カフェ赤坂」が開かれました。クリスマスにちなみ、地域のママたちがハンドベルを演奏。集まった人たちは、澄んだ音色に聞き入っていました。

 「カフェ赤坂」は2016年10月にスタート。原則、毎月第3金曜日に演奏会を開いたり、健康体操やダンスなどをしたりして楽しんでいます。コーヒーや紅茶、昆布茶などが振る舞われ、お菓子をいただきながら話に花が咲くことも……。参加費100円、参加自由の“ふれあいカフェ”です。

 この日、ステージに立ったのは、近くの養巴幼稚園(福岡市中央区赤坂3)の保護者でつくる「ベルクラブ」の13人。「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」などのクリスマスソングを中心に5曲を披露しました。

 会場には園児たちもやってきて、一緒に歌を口ずさみながらママたちを応援。参加した40人のお年寄りたちも負けずに声を出したり、手拍子をしたりしていました。

 サプライズで登壇した園長先生はギターで、「きよしこの夜」を熱唱して盛り上げました。約100人の地域の人たちで埋まった会場には、最後まで笑顔があふれていました。

<カフェ赤坂の今後の予定>
・1月18日(金)午後1~3時 マジックショー
・3月15日(金)午後1~3時 フラダンス
場所 赤坂公民館「児童等集会室」
問い合わせ 赤坂校区自治協議会事務局(092-714-6876) 福岡市赤坂公民館(092-751-4691)

ローカルの「いいもの」集めたショップ&カフェ🎁「アウトドアでも気軽に」⁉人気のおいなりをぜひ🍬

 福岡市中央区赤坂のけやき通り沿いにある「&LOCALS(アンドローカルズ)」は、九州・山口など地域の食材を販売するお店。その名の通り「ローカル」にこだわった品ぞろえが特色です。中でも人気はキャンディーのように包まれたかわいい形の手作りおいなり。実はこれも各地の特産品を素材に使った逸品なのです。

 ガラス張りの開放的な店内に入ると、目につくのがお茶やコーヒー、調味料、野菜、コメなど様々な食材。そのかたわらに、「まさ子さんの万能酢 伊万里」「秀ちゃん椎茸 山口県美祢市」「鞍手 養鶏場直送たまご」など産地や生産者を紹介するポップが添えられています。

 お店のコンセプトは『地域のいいものを紹介するお店』。スタッフの平野さんは「お客様にいいものを身近に感じてもらい、都会と田舎の橋渡しができれば……。どんな人が作っているかを知ることで、『(産地に)行ってみよう』と思ってもらえるとうれしいですね」と話します。

 看板商品のおいなりは4種類。「基本のじてんしゃおいなり」(120円)は、長崎県・雲仙の郷土料理「自転車飯」をベースに商品化しました。福岡県の英彦山・津野のコメに佐賀県・伊万里産のもち麦、長崎県の有機野菜とイリコを混ぜて炊き、「まさ子さんの万能酢」を加えた酢飯は、「もちもちした食感でおいしい」と評判。これを無添加の出汁で煮た国産のおあげに包み、キャンディーのように包装しています。

 「英彦山 りんご蜂蜜おいなり」(140円)は秋に販売を始めた新作で、英彦山でとれたリンゴと蜂蜜が入ったスイーツ感覚のおいなり。ほかに、キクラゲの食感と柚子胡椒の香りが楽しめる「添田町 木耳柚子胡椒おいなり」(150円)、ショウガと金ゴマで香味豊かに仕上げた「八代 ジンジャー胡麻おいなり」 (150円)があります。

 いずれも片手で食べることができ、「手が汚れず外でも食べられる」と人気。お出かけ用に、とグループで数十個をまとめ買いする人もいるそうです。店内にはカフェスペースもあり、お茶やコーヒーと一緒に味わうこともできます。

 店舗は11月に開業1周年を迎えました。今年7月にはイムズ店(福岡市中央区天神、イムズ3階)もオープン。平野さんは「これからもローカルにこだわったいいものをどんどん紹介して、お客様の生活に寄り添っていきたい。気軽に立ち寄って、手に取ってみてください」と呼びかけています。

&LOCALS(アンドローカルズ)
福岡市中央区赤坂3-7-14 TEL/092-791-4700
営業時間/11:00~19:00
定休日/日、月曜(年末年始は12月30日~1月7日休み)
※おいなりのラインアップは季節によって変わることがあります。
※価格は取材当時、税抜き。

赤坂緑地で月に一度のクリーン作戦🏞地域ぐるみで都心のオアシス清掃🍂

 緑地保全地区に指定されている「赤坂緑地」(福岡市中央区赤坂3)で12月15日(土)、地域の人たちが月に一度の清掃活動を行いました。参加したのは赤坂校区自治協議会、校区青少年育成協議会、赤坂小の「おやじの会」のメンバーら約30人。澄みきった冬晴れの朝、参加者たちはほうきやポリ袋を手に、落ち葉をかき集めたりゴミを拾ったりして一帯をきれいにしました。

総面積1.6ヘクタールの緑地

 赤坂緑地は、福岡市中心部を横切るけやき通り(国道202号)の南側に位置する1.6ヘクタールの広大な緑地。1977年(昭和52年)、福岡市が都市保全緑地法(現在の都市緑地法)に基づく「緑地保全地区」に指定しました。

 市によると、クスノキやモミジなどが群生し、新緑や紅葉が楽しめる憩いの場として市民に親しまれています。トイレなどがある「赤坂公園」部分を中央区が、それ以外を福岡市がそれぞれ管理し、自然を守っています。

 うっそうとした森は、実は数年前まで立ち入る人が少なく、近隣の学校も子どもたちに「遊びに行かないように」と指導するほどだったと言います。

 こうした状況を憂慮した地域の人たちが「街の中心部にこれほどの緑地は貴重。校区の宝を大事に使い、みんなで守っていこう」と訴えるようになりました。小学校や区役所にも呼びかけ、児童に使い方を考えてもらうなどの活動を展開。

 その一環として、今年4月から月1回の清掃活動が始まりました。暗い森から、きれいで気軽に立ち寄りたくなる森へ――。みんなが楽しむ公園作りを目指した「クリーン作戦」のスタートです。

30分でゴミ袋40個を回収

 12月15日は、午前9時頃から参加者が続々と集合し、広大な緑地の中で清掃に汗を流しました。作業が始まって30分後には、落ち葉もきれいに取り除かれ、集積場所には落ち葉やゴミが詰まった袋が約40袋に。集めたゴミ袋は後日、中央区役所に回収してもらいます。

 この日はまた、来年1月12日に赤坂小で行われる「どんど焼き」のやぐらに使う青竹をリヤカーで小学校まで運びました。どんど焼きは、12日の午前10時~11時。正月のしめ縄などを燃やして、1年間の健康を祈願します。参加者にはぜんざいが振る舞われるそうです。

 清掃活動は原則、第2土曜日に約1時間行われます。今後は1月19日、2月9日、3月9日のいずれも午前9時から。1月19日は清掃のほか、桜の植樹と焼き芋の振る舞いも予定しています。参加は自由で、赤坂校区自治協議会の浅野節夫会長は「この活動を多くの人に知ってもらいたい。若い人にも積極的に参加してほしい」と呼びかけています。

3 緑地の中は都心とは思えないほど静か。木の階段を昇って小高い丘に上がると、うっそうとした木々の間から青空を見ることもできるよ。晴れた日に行くといいかも……。

赤坂小学校で校区もちつき大会👨‍👨‍👧‍👦子どもも親も地域の人もみんな集合‼

1 福岡市立赤坂小学校(福岡市中央区赤坂2)の校庭で12月8日(土)、恒例の校区もちつき大会が開かれ、赤坂小や警固中の生徒と保護者、地域の人たちでにぎわいました。風も冷たくなり、ようやく冬らしくなってきたなぁと思っていたところ。街も歳末らしいいろどりを増してきたみたい。

 赤坂校区自治協議会 青少年育成協議会が主催。もち米70キロを蒸して4つの石臼でもちつきを行いました。

 地域の人たちや、同小の父親を中心とした「赤小おやじの会」のメンバーがサポート。蒸し上がったもち米を石臼の中でこねて、ぺったん、ぺったんと杵でついてお手本を示すと、今度は子どもたちも挑戦。小さな子は、大人に手伝ってもらいながら、杵を振るっていました。

 同中の運動部員も応援に駆けつけ、小中学生の世代間交流にもひと役買っているようでした。

 つき上がったもちは、あんやきな粉、大根おろしなどを付けて、みんなでおいしそうにほおばっていました。

 育成協の脇田清隆会長は「マンションが多い地区ですが、こういう行事でコミュニケーションの輪を広げたい」。おやじの会の佐野直樹会長は「一緒にやることでいろんな世代の人たちのふれあいにつなげることができたら、と思います」と話していました。

輝く天神✨ Xmasシーズンはこの街とともに 街路樹・商業施設イルミネーション🌟、警固公園イルミ列車🚂&オブジェ、市役所前広場マーケット We Love 天神協議会がイベント開催中!

 福岡に住んでいて良かった。そう思うことの一つに、「天神」の存在があります。魅力的な商業施設やお店が集まり、さまざまなイベントが開かれ、道行く女子はかわいい(東京や大阪の人にいつも感心されます♡)。そして、ある意味ではここが肝心かと思うのですが、歩いていると何だかパワーがわき、気分が上がり、リラックスもできちゃう。不思議といえば不思議。なぜ?

“輝く天神✨ Xmasシーズンはこの街とともに 街路樹・商業施設イルミネーション🌟、警固公園イルミ列車🚂&オブジェ、市役所前広場マーケット We Love 天神協議会がイベント開催中!” の続きを読む