「サザエさん」が舞台に! 藤原紀香さんが福岡公演(9/28~10/13)への決意を語る

 今年で放送50周年を迎える国民的人気アニメ「サザエさん」が舞台化され、作品に縁のある東京と福岡で9月から上演されます。福岡公演は、9月28日(土)~10月13日(日)に博多座(福岡市博多区)で。サザエさん役を務める 藤原紀香さん が7月26日、福岡市で取材に応じ、舞台にかける意気込みを語りました。

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漫画『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』 作者・新島秋一さんに福岡の魅力を聞いてみた【インタビュー】

福岡の魅力が詰まった漫画『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』。主人公の博多乃どん子は、博多弁バリバリの博多っ子。作中に登場する福岡のあるあるネタが、読者の共感を得ています。作者の新島秋一さんに、漫画を描く中で気づいた福岡の魅力、作品にかける思いについて語ってもらいました。(読売新聞西部社会部・山根秀太)

お話を聞いた人:新島秋一(にいじま・あきいち)さん
福岡県出身の漫画家。ウェブ漫画サイト「マンガクロス」(秋田書店)にて、『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』を連載中。7月8日に第3巻発売。福岡県在住。

博多弁の女の子カバーC
博多から東京に引っ越してきた主人公・博多乃どん子の視点を通じ、東京と福岡の言葉や文化、習慣の違いを4コマ漫画で描いている。

――はじめまして。よろしくお願いします!

よろしくお願いします。メディアの取材を受けるのは初めてで、大丈夫かなぁ(笑)。

――大丈夫ですよ(笑)。最近は『翔んで埼玉』が映画化されるなど、ご当地漫画が話題ですね。

そうですね。もともと、ご当地ネタはアマチュア漫画家に人気で、自作漫画をツイッターに投稿している漫画家も多いです。僕も投稿サイトに作品を発表していました。投稿が編集者の目に止まったのが連載のきっかけです。

――福岡県民の「あるあるネタ」が満載です。

福岡と東京のギャップが作品の中心テーマになっています。福岡の方言にしても、共通語感覚で使っていた言葉が実は方言だったりして、指摘されて初めて気づくことも多いですよね。

――当たり前だと思っていたことが……

当たり前じゃなかった(笑)。でも、東京とのギャップというのは、福岡県民に限らずどの地域の人も感じてるんじゃないですか。みんなが何となく抱えている感覚が、読者の共感を得ていると思っています。

SNSがなかったら「博多弁の――」は生まれてなかった

――作品のネタ集めはどうしていますか。

ツイッターでアンケートを取ってみたり、ニコニコ動画やユーチューブの生放送でユーザーと直接やりとりしたりして、独りよがりにならないように注意しています。大事にしているのは「共感」です。ユーザーの意見をもらって作品を手直しすることも多々あります。

――今っぽい作品の作り方ですね。

SNSがなかったら誕生しなかった作品だと思います。

――作中には福岡の名産やお店がたくさん出てきます。

漫画で商品やお店を紹介する場合、お店に直接交渉したこともあります。博多駅前のラーメン屋さんとかには直接お願いに行きました。

――私は北九州市出身なので、北九州市出身の「斉藤先生」の言葉に共感です。

北九州ネタは考えています。まだ詳しくはお話しできませんが、北九州はもっと登場しますよ。

作品づくりで感じた福岡の魅力

――福岡に対する思いとか、新島さんの中で変化はありましたか。

福岡に関心を持つようになりました。

――たとえば?

友人と食事に行っても、地元トークが増えました(笑)。福岡のうどんはコシがないとか、僕らの当たり前が福岡県外では当たり前じゃないから、小さなことに驚いたり、好奇心をかき立てられたりするようになりました。それまでは福岡に住んでいながら、ほとんど興味がありませんでしたから。

――福岡の見方が180度変わりましたね。

福岡の魅力を探しているうちに、全国各地の魅力にも気づけるようになりました。日本全国それぞれの場所に自慢できるところがあります。もちろん、東京だって。コミックス第2巻は東京の魅力も描いています。『博多弁の――』が自分たちが住む地域の魅力に目を向けてもらうきっかけになったらうれしいです。

在京テレビ局が全国放送する番組では、首都圏のグルメ情報や観光情報がどうしても多くなります。でも、首都圏に住んでいない僕らはそこを訪れることは難しいです。東京中心の画一的な文化じゃなく、それぞれの地域の特徴や多様性を大事にしたいですね。

7月19日午後7時からFBS福岡放送でドラマ化決定!

テレビドラマが7月19日に放送されます。主人公・博多乃どん子役を福岡県出身の福田愛依さん、幼馴染の東京(あずま・みやこ)役を同じく福岡県出身の岡田健史さんが演じます。光石研さん、原沙知絵さん、森口博子さん、野間口徹さんら、福岡出身のキャストが脇を固めます。放送後は「Hulu」でも配信放送されます。

――ドラマ化ですよ。

まだ、実感がわきませんね。放送を見てみないと(笑)。

――主要な出演者のほとんどが福岡県の出身ですね。

僕としては安心感しかないです。楽しみです。

――最後に、福岡県の好きな所は?

糸島市に海が一望できる崖の上みたいな場所があるんですけど、名前を忘れちゃった。あと太宰府天満宮も好きです。参道に店が並んでいて、いつ行ってもお祭り感を味わえます。

――本日はありがとうございました。

ありがとうございました。これからもどん子たちの活躍を楽しみにしていてください!

ドラマ「博多弁の女の子は可愛いと思いませんか?」の公式ウェブサイト

待ってました菊五郎劇団! 人間国宝の大立ち回りに興奮 六月博多座大歌舞伎

 博多座開場20周年記念『六月博多座大歌舞伎』(6月2~26日)に行ってきました。(N.S)

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読売新聞西部本社発刊55周年記念 フジコ・ヘミング&MDRライプツィヒ放送交響楽団

 今年日本デビュー20周年を迎えた伝説のピアニスト、フジコ・ヘミングが、1923年創設というドイツでも屈指の歴史を持つMDRライプツィヒ放送交響楽団と共演します。指揮は古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持つクリスチャン・ヤルヴィ。フジコの魂の演奏に、ご期待ください。
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『武田鉄矢・コロッケ特別公演』 博多座だけ!の芝居&オン・ステージ 福岡×熊本の九州“風味”やいかに 5/5(日)~5/28(火)上演

 『武田鉄矢・コロッケ特別公演』が5月5日(日)~28日(火)、福岡市・博多座で上演されます。福岡出身の歌手・俳優、武田鉄矢さんと、熊本出身のモノマネタレント、コロッケさんが驚きのコラボ。芝居とスペシャルオン・ステージの二本立てで、会場を笑いと感動で包みます。博多座だからこそ実現した九州“風味”の舞台は、新元号「令和」の幕開けにふさわしいスペシャルプログラム。両巨頭はどんな“化学反応”を見せてくれるのか。んもう、楽しみしかありません!

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傑作喜劇『雪まろげ』 博多座で4月24日(水)開幕 主演・高畑淳子さん&榊原郁恵さん取材会 森光子さんの「魂」受け継ぐ

 傑作喜劇『雪まろげ』が4月24日(水)~29日(月・祝)、福岡市・博多座で上演されます。2007年まで主演した森光子さん亡き後、16年に高畑淳子さん主演で復活した人気作。博多座公演に先立ち、高畑さんと、コンビを組む榊原郁恵さんが取材会を開き、作品の魅力や意気込み、森さんへの思いなどを語りました。

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