北九州 子どものための大昆虫展 8月10日~18日

【8月15日は台風接近のため休展いたします】

 北九州市小倉北区浅野のAIMビル3階G展示場で、8月10日(土)~18日(日)に「北九州 子どものための大昆虫展」が開かれます。入場無料。

 地元の北九州をはじめ、日本各地で採集した昆虫、東南アジアや南米など海外で採集した昆虫の標本、解説のパネルを展示。チョウやトンボなどの身近な虫や、カブトムシ、クワガタムシといった、生きた虫を展示するふれあいコーナーもあります。

 元小学校教諭による夏休みの自由研究相談も行い、市内の児童による標本や研究物も参考のため出品します。

 問い合わせは読売新聞西部本社事業部(092・715・6071)へ。

広告

サムライ、福岡に集結! 福岡市博物館「侍展」9月開幕

実戦の中で研ぎ澄まされ、進化した刀剣や甲冑かっちゅうなどの歴史的変遷を紹介する特別展「侍~もののふの美の系譜~」が9月7日(土)、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館で開幕する。展示品のうち6割が国宝・重要文化財で、名だたる武将ゆかりの名品を堪能できる。11月4日(月・振休)まで。前期は10月6日(日)まで、後期は10月8日(火)からで、一部展示替えを行う。

読売新聞西部本社発刊55周年などを記念して開催。全国各地の著名な神社や博物館などが所蔵する約150点を展示する。武士が勃興した平安時代中期から桃山時代に至る約600年間の刀剣や甲冑などで、その様式美の歴史的な移り変わりを体感できる。

展示品にゆかりの武将は、足利尊氏、石田三成、上杉謙信、織田信長、立花宗茂、伊達政宗、豊臣秀吉、徳川家康、毛利元就ら。筑前国を治めた黒田家の名宝では、黒田官兵衛が織田信長から授けられた刀「名物 圧切へしきり長谷部」(国宝、福岡市博物館蔵)や、官兵衛の息子で初代福岡藩主、黒田長政が関ヶ原の戦いで身に着けた甲冑「銀箔押一ノ谷形兜ぎんぱくおしいちのたになりかぶと黒糸威胴丸具足くろいとおどしどうまるぐそく」(重要文化財、同)などが出品される。

◇さまざまなイベントを開催

展覧会に合わせ、さまざまなイベントを開催。9月11日(水)には、福岡県剣道連盟居合道部などによる刀剣入門講座と居合道の演武「居合道の神髄~刀剣をまなぶ・刀剣にふれる~」を、9月15日(日)には熊本城おもてなし武将隊による演舞とトークショーを行います。いずれも博物館1階講堂で午後2時から。

参加希望者は、往復はがきに、①申し込みイベント②氏名・年齢③住所・電話番号④返信用はがきに宛先を記入し、〒814-0001 福岡市早良区百道浜3の1の1 福岡市博物館 侍展イベント係へ。

先着順で受け付け中。定員に達し次第締め切り。はがき1通につき1イベント、1人の応募が可能。

申し込み不要の講演会も開催します。9月21日(土)に「実戦期における甲冑と刀剣の歴史的変遷」と題し、同館学芸員の堀本一繁さんが、また10月19日(土)には「中世合戦の実像」と題し、国学院大学大学院兼任講師の近藤好和さんが講演します。いずれも博物館1階講堂で午後2時から(午前11時から講堂前で整理券を配布)。入場無料ですが、本展の観覧券か半券が必要。
 

観覧券はチケットぴあ、セブン―イレブン、ローソンチケットなどで販売中。

◇観覧料

<一般>
前売券:1300円 当日券:1500円
<高校・大学生>
前売券:700円 当日券:900円
<※中学生以下>
無料

◇開館時間

午前9時30分~午後5時30分。月曜休館、ただし月曜が休日の場合は開館し、翌日休館

◇プレイベント「親子で鎧づくりに挑戦しよう!」も

7月27日、28日のいずれも午前10時~午後4時、福岡市博物館で、小学生と保護者を対象にした侍展のプレイベント「よろいをつくろう!」を開催する。紙製の鎧をつくる。小学1~6年生とその保護者のペア各日30組を募集。7月1日から受け付けを開始する。教材費は、小学生1人につき1500円。参加希望者は、往復はがきに、①参加希望日②参加者全員の氏名・年齢・小学校名と学年③住所、電話番号④返信用はがきに宛先を記入の上、〒814-0001 福岡市早良区百道浜3の1の1 福岡市博物館 侍展イベント 夏休み親と子のワークショップ係へ。先着順、定員に達し次第締め切る。

展覧会、観覧券、イベントの問い合わせはいずれも同館(092-845-5011)へ。