「TGC北九州2019」開催(10/5)へキックオフ

 北九州市小倉北区の西日本総合展示場で10月5日(土)に開かれる国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)を盛り上げていこうと、同区のJR小倉駅JAM広場で8月31日(土)、福岡県内の学生らによるファッションショーが開かれました。

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ウェークボードで水面を滑走!?

 福岡県中間市の遠賀川で、ウェークボード体験会が開かれました。風を切って水面を滑走する爽快感を味わいたくて、27歳の記者も初挑戦しました。(読売新聞西部社会部 橋本龍二)

初心者の親子と体験会に参加

 ウェークボードは米国生まれのウォータースポーツ。板(ボード)に固定された靴を履き、ロープにつながれたハンドルを握ってモーターボートに引っ張ってもらいます。競技会では、ボートのひき波(ウェーク)をジャンプ台にして宙を舞うパフォーマンスを競います。世界的に人気が高まっており、日本ウェイクボード協会によると、国内の愛好者は約90万人もいるそうです。

 体験会は8月10日にあり、記者は、ともに初心者という北九州市若松区の会社員井手基さんと次男の小学4年、真波音まはと君と一緒に参加しました。プロウェークボーダーの梅本修平さんの指導で井手さん父子が格好良く滑った後、記者の番になりました。

肩幅ほどの間隔で靴が固定されたボード

 専用の靴は、長さ1.35メートルの板の上に肩幅ほどの間隔で備え付けられています。「こんなに足を開くの?」「この姿勢で波に乗るの?」――。いきなり、不安に襲わ れました。

 「実際にやってみましょう」と梅本さんに促され、川の中へ。救命胴衣2着を重ねて着用しているので、体は自然に浮きます。ボードに足を踏ん張って腰を落とし、肘を伸ばしてロープのハンドルを握り、胸の前に固定したところで、約20メートル離れて牽引するボートがスピードを上げ始めました。

 時速10キロほどで水面を走る井手さん親子の様子を見ていて、「それほど速くない」と少し安心していましたが、いざ自分が滑ってみると違います。速い!! それに、水圧で体の自由が利きません。ハンドルを胸の前に固定しようとすると、脚に力が入ってバランスが取れません。

失敗を繰り返し、少しずつコツが・・・

 「リラックスして!目線は前で、背筋は伸ばす」。梅本さんの声が飛びます。上半身の力を抜きたい気持ちは山々なのですが、ボートに強く引かれて、どうしても力んでしまいます。前のめりになった瞬間にバランスを崩し、何度も転倒しました。

 失敗を繰り返すうち、体をかがめてできるだけ板に近づけることで、少しだけお尻が浮き上がるような感覚をつかみました。水圧が和らいだことを体で感じます。

梅本さんから上体を起こすコツを教わる記者

 この姿勢からスピードに乗って上半身を起こせば、うまく滑れるに違いない。ところが、十分にスピードが出る前に立とうとしたせいで、ハンドルに体を引っ張られる形で、水中に放り出されてしまいました。

 結局、板の上で立つことができないまま、約20分間の体験は終了です。「疲れたけど、楽しかった」と笑顔を見せる真波音君とは対照的に、記者は疲れ果ててしまいました。

 梅本さんが再三指摘してくれたように、ポイントは上体の力を緩めることのようです。前進するボートに上体を預けるようにして起こすと、うまく立てるそうです。「スノーボードの感覚」と基さん。経験がある人は、バランスの取り方などに生かせそうです。

格好良く滑るのはやはりムズカシイ…

 岸に上がると風が心地よく、さわやかな気持ちに満たされました。次こそは井手さん親子のように水しぶきを上げて颯爽と滑りたい。心の中で再挑戦を誓いました。

水害から博多の街を守る〝 地下神殿〟に潜入 ― 山王雨水調整池

「山王公園の地下に神殿があるんだよ」――。福岡市博多区に住む知人から、こんな話を聞いたことがあります。まるで都市伝説ですが、この〝神殿〟は「山王雨水調整池」といい、博多の街を水害から守るため2006年につくられた施設なのだそうです。福岡市道路下水道局の「中部水処理センター」に連絡を取り、現地を案内してもらいました。(アカサカタモン編集部 宮本昌美) “水害から博多の街を守る〝 地下神殿〟に潜入 ― 山王雨水調整池” の続きを読む

“革新しきれない人類”へ贈る 機動戦士ガンダム・富野由悠季 2000字インタビュー

 「機動戦士ガンダム」シリーズで知られるアニメーション監督・富野由悠季さんの半世紀以上にわたる業績を、絵コンテや原画などの資料で検証する展覧会「富野由悠季の世界」が福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園)で開かれています。SF的な未来志向とリアリズムで、独自の世界観や物語を創造し、ファンを熱狂させてきた巨匠に、作品に込めたメッセージを語ってもらいました。(読売新聞西部文化部 若林圭輔)

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北九州市立美術館でサイトウマコト展(9/14~11/10)

 北九州市出身の画家・サイトウマコト(1952年~)の個展「サイトウマコト 臨界-Criticality-」が、北九州市立美術館本館で 9月14日(土)~11月10日(日) に開催されます。初個展から最新作まで11年間を凝縮した約30点で独自の世界観を展観します。

 9月15日午後2時からは、同美術館本館アネックス棟レクチャールームでサイトウさんと小山登美夫ギャラリー代表の小山さんによるスペシャルトークを開催します。聴講無料、申し込み不要で、定員100人です。

 前売り券はローソンチケット、チケットぴあ、セブン―イレブン、ファミリーマートなどで販売中。問い合わせは同美術館( 093-882-7777 )へ。

◇会期 9月14日(土)~11月10日(日)
※月曜休館。ただし休日の場合は開館し、翌日休館
◇会場 北九州市立美術館本館(北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1)
◇観覧料 一般1100円(900円)、高校・大学生600円(400円)、小中学生400円(300円)※カッコ内は前売り、20人以上の団体料金
◇問い合わせ 北九州市立美術館本館(093-882-7777)

主催=サイトウマコト展実行委員会(北九州市立美術館、読売新聞社)、美術館連絡協議会
協賛=ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜

浮世絵版画に描かれた猫たちを紹介 「平木コレクション にゃんとも猫だらけ」展

山口県立萩美術館・浦上記念館(山口県萩市平安古町586の1)で、浮世絵版画に描かれた猫たちを、近年の猫展ブームの火付け役である平木コレクションの中から厳選、約160点を展示します。会期前・後半で全作品を入れ替えし、9月14日(土)から10月14日(月・祝)までの前半は美人画と猫、10月18日(金)から11月17日(日)までの後半は化け猫騒動を描いた作品が多く出品されます。お楽しみください。

 

 

◇会期

2019年9月14日(土)~11月17日(日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※9月30日、10月15~17日、28日、11月11日は休館

 

◇会場

山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町586の1)

 

◇観覧料

一般1000円(800円)
70歳以上と学生800円(600円)
2回券1500円
※( )内は前売り及ぶ20人以上の団体。18歳以下無料

 

◇問い合わせ

山口県立萩美術館・浦上記念館(0838-24-2400)

 

◇主催

にゃんとも猫だらけ展実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)

 

◇後援

山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会

 

◇協力

公益財団法人 平木浮世絵財団