「サザエさん」が舞台に! 藤原紀香さんが福岡公演(9/28~10/13)への決意を語る

 今年で放送50周年を迎える国民的人気アニメ「サザエさん」が舞台化され、作品に縁のある東京と福岡で9月から上演されます。福岡公演は、9月28日(土)~10月13日(日)に博多座(福岡市博多区)で。サザエさん役を務める 藤原紀香さん が7月26日、福岡市で取材に応じ、舞台にかける意気込みを語りました。

  来年は、原作者・長谷川町子さんの生誕100年にもあたり、これらを記念して舞台化が決まりました。現在の福岡市早良区で幼いころを過ごし、百道の海岸でサザエさんの登場人物の構想を練ったと伝えられる長谷川さん。藤原さんを囲んでの取材は、サザエさんと長谷川さんの銅像がある西南学院大学(福岡市早良区西新)の同大博物館(ドージャー記念館)で行われました。

  お馴染み「サザエさん」のテーマ曲にあわせ、真っ赤なロングドレスで登場したサザエさん役の藤原さんは、明るくておっちょこちょいなサザエさんのキャラクターについて「自分と似ている」と笑顔を見せました。印象的だったのは、忠実に再現されたサザエさんの髪型です。「エプロンにセーター、つっかけスタイルしか、この髪型は合わないと思っていたんですが・・・。意外とどんな服にも合うんです!」と、藤原さんはサザエさんのスタイルがすっかり気に入った様子でした。

 今回の舞台で描かれるのは、誰もが知るサザエさん一家の“誰も知らない10年後の物語”です。マスオは出世して多忙になり、波平は定年退職、カツオは大学生、ワカメは専門学校生に――。座長を務める藤原さんは「大御所から人気のある若い子たちまで共演者も粒ぞろい。作品に敬意を払いながら皆で力を合わせて公演を迎えたい」と意気込んでいました。

舞台「サザエさん」

東京公演
9月3日(火)~17日(火)明治座
福岡公演
9月28日(土)~10月13日(日)博多座
制作
フジテレビジョン・明治座
長谷川町子美術館
公式サイト
http://www.sazaesan-stage.jp/
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