長くつ下のピッピの世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~

「長くつ下のピッピ」は、スウェーデンのアストリッド・リンドグレーンが1945年に刊行した児童文学です。天衣無縫な女の子、ピッピの活躍が世界中の子どもたちの人気を集め、今日まで70年以上にもわたり読み継がれてきました。「長くつ下のピッピの世界展」は、同作をはじめとする北欧の児童文学に焦点を当てた企画展で、2019年7月6日(土)~8月25日(日)、福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)で開かれます。

 本展では、スウェーデン王立図書館所蔵、ユネスコ“世界の記憶”に登録された貴重な原画をはじめ、約200点が紹介されます。また、リンドグレーンは“子どもの本の女王”と呼ばれ、子どもの人権を守り、不正に対して声をあげ、動物の権利を擁護し、あらゆる虐待に反対の立場を表明したオピニオンリーダーでもありました。そんな作者の知られざる人生にも迫ります。

 問い合わせは福岡市博物館(092-845-5011)へ。

◆観覧料(税込み)
一般 当日券1200円 前売り券1000円
高校・大学生 当日券800円 前売り券600円
小・中学生 当日券600円 前売り券400円
※20人以上の団体と65歳以上、夜間開館時は前売り料金。

◆開館時間
午前9時30分~午後5時30分、ただし7月20日から閉幕までの金、土、日曜日と8月12日~15日は午後8時まで夜間開館。
月曜と7月16日休館。ただし7月15日と8月12日は開館。

◆主催
福岡市博物館、読売新聞社、RKB毎日放送、東映

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