第26回「アイスクリーム」地元愛♡詰まっています 召しませ「ふくち☆リッチジェラート」

 5月12日の読売新聞福岡版「まち風くらし色」コーナーでは、地元産の果物などを使ったアイスクリームを紹介しました。

 取材したのは、福智町の「福智ブランドファクトリー」が製造する「ふくち☆リッチジェラート」。工場兼直売所が、同町の温泉施設「ふるさと交流館 日王の湯」のそばにあります。ジェラートをデザインした華やかなのぼりが目印です。

 ここでは、11種類の定番商品のほか、季節限定のジェラートをすべて手作りで生産しています。材料は町内を中心とした県内産の旬の果物など。4月の「あまおう」の仕入れ最盛期には、社長を含めた8人総出で、イチゴのヘタ取りに忙しかったそうです。

 そのあまおうを使った人気の味が、定番商品の一つ「苺シャーベット」。無着色ですが、イチゴの自然な色合いがとてもきれいです。

 ほかに、あまおうを使った「苺みるく」や「苺クリームチーズ」もあります。

 福智町特産のイチジク「とよみつひめ」を使ったこちらもおすすめ。「いちじくの赤ワイン煮」です。本物のイチジクを食べたことがないという人も、果実の魅力を感じられる逸品です。

 果物以外の食材も活用しています。こちらは一番人気の「カタラーナ」。町内産の卵を使った濃厚なジェラートに、カラメルがとろりと絡みます。子どもたちは「プリンみたい」と喜んで食べてくれるそうです。

 そしてこちらは、「抹茶きなこ」味。お茶の香りが広がる抹茶ジェラートの上に、黒豆きなこのジェラートを重ねた相性抜群の商品です。黒豆きなこには、町内産の黒豆を使っています。

 「ふくち☆リッチジェラート」にはほかにも、コーヒーやゴルゴンゾーラなど、さまざまな味があります。季節によってマンゴーやブルーベリーなどを使った、数量限定のフレーバーが登場することも。

 ジェラートは1カップ100ミリ・リットル入り。直売所のほかに、町内外の道の駅やコンビニなどでも1個300~350円で販売しています。おいしいジェラートを食べて、福智町や福岡の特産物の魅力を感じてみてはいかがでしょう。

 お問い合わせは福智ブランドファクトリー(0947・22・4303)へ。  

<ジェラートの写真はいずれも福智ブランドファクトリー提供>

広告

コメントをどうぞ