30周年! ソラリアプラザ×イムズ 懸垂幕でエール交換

 この春、開業30周年を迎える福岡市・天神のソラリアプラザとイムズが、互いにエールを送る巨大な懸垂幕を渡辺通りをはさんだ壁面に掲げ、街行く人の目も楽しませています。こうした取り組みは全国でもまれですが、天神では“恒例”となっており、両施設のエール交換も20周年の2009年、25周年の14年に続いて3回目となりました。掲出は3月15日(金)まで。

 懸垂幕のビジュアルは、原点に立ち返る思いと地域への感謝を込め、それぞれの開業時のポスターデザインを“復刻”。ソラリアプラザ側は「永遠にトモダチ。」、イムズ側は「永遠にライバル。」と記し、「好敵手であり仲間」という関係を表現しています。

 掲出は2月15日にスタート。当日は、2021年度中に営業を終えて再開発されるイムズ前で、ソラリアプラザの田代純夫館長と、イムズの古場治館長が握手。田代館長は「ソラリアプラザにとってイムズは永遠のライバルであり、トモダチ。大きく変わっていく天神の街に、ともに貢献していければ」、古場館長は「ソラリアプラザは常に最先端で情報を発信している。イムズも最後までイムズらしく、面白い企画で街のにぎわいに寄与したい」と話していました。

 ソラリアプラザ(西日本鉄道運営)は1989年3月24日に、イムズ(三菱地所グループ運営)は4月12日にオープン。「第二次天神流通戦争」の時代から切磋琢磨し、天神の街に活気を生み出しています。

ソラリアプラザの田代純夫館長とイムズの古場治館長

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