歓喜!宝塚な2月! 熊本出身のトップスター・真風涼帆さん率いる宙組、博多座登場 名作ミュージカル&“お祭り”レビュー 2日(土)~25日(月)上演

 『宝塚歌劇宙組公演』が2月2日(土)~25日(月)、福岡市・博多座で行われます。演目は、ミュージカル・プレイ『黒い瞳』と、スーパー・レビュー『VIVA!FESTA! in HAKATA』(ビバフェスタ・イン・ハカタ)の豪華二本立て。九州・熊本県出身のトップスター・真風涼帆さん率いる宙組が、ロマンと夢あふれるステージをお届けします。あぁ、ここまで書いただけで、幸せのめまいが……。

 宝塚歌劇団の組で最も新しい宙組は、2018年に20周年を迎えました。その記念すべき年に就任したフレッシュなトップコンビが、長身を活かしたダイナミックなダンスなど圧倒的なスター性を誇るトップスター・真風涼帆さんと、可憐かれんさと強さをあわせ持つトップ娘役・星風まどかさん。九州“凱旋”公演となる真風さんは「地元・九州での公演がとても楽しみ。メンバー一丸となって頑張りたい」、星風さんも「九州の皆さまにお楽しみいただけるよう、お稽古に励みます」と力が入ります。

 ミュージカル『黒い瞳』は帝政ロシアを舞台に、貴族出身の青年軍人ニコライ(真風涼帆)と、反乱を起こしたコサックの血を引く大尉の娘マーシャ(星風まどか)の純愛を描いた歴史ロマン。動乱に巻き込まれた二人の身分を超えたラブストーリー、敵対する立場を超えたニコライとコサックの首領・プガチョフ(愛月ひかる)の男の友情などが描かれます。ロシアの文豪プーシキンの「大尉の娘」を題材にしており、脚本は柴田侑宏さん、演出・振付は宝塚OGの謝珠栄さん。

博多座『宝塚歌劇宙組公演』ミュージカル・プレイ『黒い瞳』とスーパー・レビュー『VIVA!FESTA!-in-HAKATA』
©宝塚歌劇団

 初演は、真琴つばささん率いる月組が1998年に行い、2011年には音月桂さんを中心とする雪組が全国ツアーで再演、いずれも高い評価を受けました。三度目となる今回はどんな『黒い瞳』を観ることができるのか、ファンの方々は指折り数えて開幕を待っておられることでしょうね(かく言うわたくしも、です♡)。

 『VIVA!FESTA! in HAKATA』はYOSAKOIソーラン祭りや、リオのカーニバル、中欧・北欧に伝わるヴァルプルギスの夜など、世界各地のFESTA(祭り)をテーマにした、パワーみなぎるショー。宙組が2017年に上演して人気を博した内容に、新場面を加えた博多座バージョンとして、どこまでも華やかに繰り広げられます。作・演出は中村暁さん。

博多座『宝塚歌劇宙組公演』ミュージカル・プレイ『黒い瞳』とスーパー・レビュー『VIVA!FESTA!-in-HAKATA』※公演内容とは異なります
©宝塚歌劇団(※公演内容とは異なります)

 前回はファンにとってはたまらない「客席降り」や、「ソーラン宙組!」の掛け声で大盛り上がりでしたね。今回も真風涼帆さんを軸にした新生・宙組の新FESTAにみんなで参加して、盛り上がっちゃいましょう!

 真風涼帆さんと星風まどかさんは公演に先立って昨年11月12日、福岡市博多区のグランドハイアット福岡で記者取材会を開きました。その様子も近くお届けします。お楽しみに。

真風涼帆(まかぜ・すずほ)
 熊本県菊池郡出身。2006年に初舞台後、星組に配属。09年の新人公演で早くも主演をつとめ、その後もダイナミックな舞台姿と実力で注目を集める。15年、宙組に組替え。18年1月の『WEST SIDE STORY』から、宙組トップスターとして活躍。同年の宝塚大劇場お披露目公演『そらは赤い河のほとり』では、少女漫画の世界を華やかに表現した。
星風まどか(ほしかぜ・まどか)
 東京都国分寺市出身。2014年の初舞台後、宙組に配属。15年の『王家に捧ぐ歌』新人公演でアイーダ役に抜擢され、歌に芝居に確かな実力をみせる。16年の『ヴァンパイア・サクセション』で真風涼帆の相手役をつとめるなど、数々のヒロイン役を経験。18年の『WEST SIDE STORY』で宙組トップ娘役のお披露目を果たし、可憐かれんで芯の強いマリア役を熱演した。

 観劇料(税込み)はA席8,800円、特B席7,800円、B席 6,200円、C席4,000円。公演日程やチケット購入などの詳細は、博多座のホームページ(https://www.hakataza.co.jp/)をご覧ください。チケットは残りわずか。ご希望の方はお早めにお求めください。

 公演に関するお問い合わせは、博多座電話予約センター(092-263-5555、10時~18時)へ。

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