今年1年の無病息災を願って……。🐗赤坂小で「どんど焼き」😄

 福岡市中央区赤坂2の赤坂小学校で1月12日(土)、正月飾りなどを火にくべる恒例の「どんど焼き」が行われました。地域の人たちがしめ縄や松飾りなどを持ち寄り、燃えさかる炎に1年の無病息災を願いました。

 この日は、PTAや校区の自治会の人たちが早朝から校庭に集まり、準備に着手。事前に近隣で伐採した竹を組み上げて四角すい形のやぐらを作りました。やぐらの高さは6~7メートルほど。柱の下に燃焼を促すわらと、切りそろえた竹を置き、正月飾りを積み上げて完成です。

 午前10時すぎ、わらに点火すると勢いよく炎と煙が上がり、拍手が起きました。「厄をはらう」と伝えられる竹の破裂音が鳴り響くたびに、子どもたちが驚きの声を上げ、一帯は笑顔に包まれていました。

 同小でどんど焼きが始まった時期は定かではありませんが、古くから住む人によると、「少なくとも30年前ごろにはもう行われていた」そうです。

 伝統は若い世代に引き継がれ、この日はやぐら組みに汗する保護者の姿も多く見受けられました。炎が下火になると、校庭の一角でぜんざいが振る舞われ、大人も子どもも一緒になって味わっていました。

広告

コメントをどうぞ