紅白の感動をもう一度―― 九州・熊本が生んだ歌姫・島津亜矢さん、博多座で凱旋公演 龍馬の妻おりょう演じる芝居&コンサート 1月15日(火)開幕!

 昨年末の日本レコード大賞と紅白歌合戦。並み居る出演者の中でも、島津亜矢さんは圧巻でした。けた外れの歌唱力、情感あふれる表現力、ステージの安定感――。様々な特長が相まって、その魂の歌は心に響きました。

 そして新春。九州・熊本が生んだ天性の歌姫は、福岡市に舞い降ります。博多座初出演・初座長となる『島津亜矢 特別公演』(1月15日~27日)。多くのファンの要望にこたえ、博多座開場20周年記念として上演されます。

 演歌歌手の島津さんは、幼いころから歌の大会で優勝を総なめにしてきた、生まれながらの歌い手。その突き抜けた歌唱力は、北島三郎さんをはじめ、多くの演歌歌手から一目置かれています。ステージに立てば、魂のこもった歌声と豊かな表現力で観客を魅了。紅白歌合戦は4年連続出場と常連の仲間入りをした感があり、海外公演も成功させています。その原動力でもある特長の一つが、ジャンルを超えた活動。「歌えない歌はない」と言われるように、歌謡曲、J-POP、洋楽などあらゆる分野の楽曲を、極めて高いレベルで歌いこなします。

 特別公演は2部構成で、第1部は博多座オリジナル脚本でお届けする芝居『おりょう –龍馬の愛した女–』、第2部は『島津亜矢コンサート 劇場版スペシャル』。島津さんは座長として東京、大阪と公演を重ねてきており、満を持して九州・福岡に凱旋します。

 芝居では、島津さんは幕末のヒーロー・坂本龍馬の妻おりょう役をつとめ、その一途さや豪胆さ、逆境に負けない真っすぐな生き様を演じます。龍馬役は、昨年の博多座10月公演『魔界転生』の名演技が記憶に新しい山口馬木也さん。かの有名な寺田屋事件などを通し、強い夫婦愛を描き出します。共演陣も前田耕陽さん、池上季実子さん、芦川よしみさん、田中健さん、目黒祐樹さんと豪華。笑いあり、涙あり、殺陣あり。島津さんと芝居の魅力を存分にお楽しみください。原作は大内美予子さんの『おりょう 龍馬の愛した女』(PHP研究所)、脚本は池田政之さん、演出は市川正さんです。

 コンサートは、ジャンルレスなスペシャルプログラム。島津さんは持ち歌を中心に、昨年の紅白歌合戦で歌い話題になった中島みゆきさんの『時代』や、尊敬する北島三郎さんの代表曲『まつり』など名曲の数々を歌い上げます。ソウルフルボイスに胸を打たれること、必定です。

島津亜矢さんのコメント

 私は九州・熊本の生まれなので、博多座には特別な思いがあります。その舞台に立てるのは感無量。お客さまに楽しんでいただけるよう、精いっぱいつとめます。おりょうさんは芯が強く、けなげでまっすぐな人。心のままに演じたい。コンサートは演歌を中心に、セリフ入りの曲やJ-POPなどいろんなジャンルに挑戦し、今の私のすべてをみていただけるステージにします。故郷・熊本では、地震の影響で多くの方々が大変な思いをされていますが、みんなで乗り越えようと、手を取り合って頑張っていらっしゃいます。私の歌を聴いたりお芝居を観たりして、さらに力がわくようなことがあればうれしい。そんな思いを胸にがんばります。

山口馬木也さんのコメント

 坂本龍馬という大役でプレッシャーもありますが、人を包み込むオーラを持つ座長・島津さんのもと、先輩俳優の方々から学びながら演じきりたい。すばらしい劇場で、温かいお客さまに“育てて”もらい、博多座の歴史に残る公演にできればと願っています。

『おりょう–龍馬の愛した女–』の主なキャスト

楢崎龍(おりょう) 島津亜矢

坂本龍馬 山口馬木也

西郷隆盛 前田耕陽

お登勢(寺田屋の女将) 池上季実子

おてい(おりょうの母) 芦川よしみ

勝海舟 田中健

楢崎将作(おりょうの父) 目黒祐樹

 観劇料(税込)はA席13,000円、特B席10,000円、B席7,000円、C席4,000円。公演日程やチケット購入などの詳細は、博多座のホームページ(https://www.hakataza.co.jp/)をご覧ください。

 公演に関するお問い合わせは、博多座電話予約センター(092-263-5555、10時~18時)へ。

<歌唱、キャスト写真はいずれも博多座提供>
<ステージ写真はいずれもこれまでの公演から>

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