日本シリーズ連覇のホークス、仕事始め式 後藤社長「ペナント奪取して日本一に」 福岡移転30周年の新シーズンは「サービス充実図る」

 福岡ソフトバンクホークスは7日、ヤフオクドームで仕事始め式を開きました。王貞治球団会長や後藤芳光球団社長兼オーナー代行らが、恒例のバットでの鏡開きを行い、新たな一年のスタートを切りました。

 チームは昨シーズン、西武の後じんを拝してパ・リーグでは2位に甘んじましたが、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜いて日本シリーズ連覇を達成しました。それでもやはり、リーグ優勝を逃していることが球団首脳陣にとっては悔しかったようで、乾杯の音頭を取った後藤社長は「今年は必ずペナントを奪取し、日本一を目指して頑張りましょう」とあいさつしました。王会長も、2014年、15年と日本シリーズを連覇した翌年の16年にはリーグ2位に終わり、日本シリーズ進出も逃していることに触れ、「去年のことはもう過去のこと。今年は、今までで一番勝ちたいという気持ちを持たないといけない」と、球団史上初となる3年連続日本一に向けて気を引き締めていました。

 ドームの収容人数を4万人以上に増やす改修を経て迎える新シーズンは、福岡移転30周年事業を計画しています。後藤社長は「できる限りのサービス充実を図っていきたい」と語っていました。(M)

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福岡ソフトバンクホークスに関する情報などを、読売新聞の担当記者がお伝えします。
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