タイ国政府観光庁福岡事務所が開所🎉祝賀会では伝統舞踊も披露🎊

 タイの観光情報を発信するタイ国政府観光庁福岡事務所が11月30日、福岡市博多区の博多リバレインイーストサイト11階にオープンしました。天神にあった事務所は2016年1月に閉鎖され、約2年10か月ぶりに再開されました。

 タイ国政府観光庁は、東京、大阪に事務所があり、福岡は国内3番目の拠点になります。福岡県とバンコク都は友好提携を結んでいるほか、10月には駐福岡タイ王国総領事館が福岡市に開設されており、タイと福岡の関係がますます深まりそうです。

 開所を記念する式典には、タイのウィラサック・コースラット観光スポーツ大臣、タイ国政府観光庁のユッタサック・スパソーン総裁らが参加し、テープカットで祝いました。

 その後、ホテルで祝賀会が開かれ、タイ国政府観光庁のチャッタン・クンチョーン・ナ・アユタヤー副総裁が「東京・大阪・福岡の3事務所体制で、タイの観光ブランドである『アメージングタイランド』を継続させ、上質な観光地としてタイを紹介していきます。『Open to the New Shades(新たな色合いへのいざない)』というキャンペーンのもと、今まで知られていなかったタイの魅力を新しい側面から発掘し、お伝えしていきたいと考えています」と挨拶しました。

 タイ国政府観光庁によると、2017年は98万人のタイ人が日本を訪れ、今年も8月までで78万3000人と前年より16.3%増えています。昨年タイを訪れた日本人は前年比11.8%増の152万5000人で過去最高を記録しています。今年も9月までに昨年より多い123万1000人が訪れており、年間では163万人になると予想しています。

 福岡事務所のエリアとなる九州と、沖縄、山口、広島、愛媛、高知各県では、沖縄、広島、愛媛からバンコクへ、福岡からプーケットへのチャーター便が予定されています。初めてタイを訪れる観光客を増やすため、初めてパスポートを取得した人に記念品をプレゼントするキャンペーンを計画しています。

 福岡事務所には、ルーンティップ・ワンパティカン・キムラ所長のほか、4人のスタッフがタイの観光に関する相談に対応します。

 問い合わせは、電話092・260・9308(平日午前9時~正午、午後1時~5時)まで。(YZ)

広告

コメントをどうぞ