児童たち👦👧においしい給食🥣つくりませんか!? 福岡市教委、2019年度採用の「非常勤調理業務員」募集中 わたくし給食大好き😋でした 思い出いっぱいありま~す

 ふと、子供のころの記憶がよみがえる。

 プッと吹き出す。ほろ苦さに胸がキュッとなる。あのときの自分にエールを送りたくなる――。思い出によって様々だけど、“後味”は決まって温かい(ちょっぴり時間の経過が必要な場合もあるけど笑)。不思議と<これからも頑張れる>って力がわく。<昔の自分を悲しませたくないし>とも思う。

 よみがえりのスイッチは人それぞれ。わたくしの場合は、かなりの確率で小学校です。特に、給食の時間。みんなでわちゃわちゃしながら、食べ、おしゃべりする多幸感――。大人になると、ないですねぇ~、あの感じは。個人的にはデザートが楽しみだったなぁ。好物のゼリーの日は朝からテンション高めでした。お給仕係のときは、聖なる白エプロン姿で“情実”サーブに手を染めていました。好きな子のおかずはちょっと多めに入れてあげたり、ね。あと、配膳室で「給食のおばさん」にお会いすることもありました。「きょうもおいしいよ~」って笑顔を向けてもらった日、いつもは残すタマネギを頑張って食べたのを覚えています。

 きっと、今の児童たちの中にも、わたくしのように「給食」が大切な思い出になる子たちがいるのでしょうね。いるはずです。

 言わずもがなですが、給食の献立は栄養バランスが考慮され、成長期の子供たちの体づくりを支えています。食育という役割も果たしています。これは実感でもあります。そう、大人になってあらためて気づくのです。給食を通じて、知らず知らずにいろんなことを学んでいたんだなぁ、と。<農家の方から給食のおばさんまで多くの人が関わって初めて一つの料理が出来上がる><食事というのは周囲の人とコミュニケーションを図るうえで貴重な時間でもある>という風に。大人にとっては当たり前のことですが、こうしたことを子供の頃から意識していることは大事だし、家庭を含む食育のお陰だな、と思うのです。

 そして今日も、福岡のあの小学校、この小学校で、児童たちが給食を味わい、楽しみ、いろんなことを学んでいます。

 育ち盛りの子供たちに食事を提供し、結果的に食育や思い出づくりに貢献する――。そんな役割を果たす2019年度採用の「非常勤調理業務員」を福岡市教育委員会が募集しています。調理師免許などの資格は必要なく、未経験者も大歓迎。採用予定人数は20人で、応募は11月30日(金)(消印有効)まで受けつけています。基本的な勤務時間は、午前9時30分~午後3時30分(休憩1時間、実勤務5時間)。夏季、冬季、学年末などの長期休暇もあり、自身の子育てライフに合わせやすいことから、現役ママの皆さんも多数活躍しています。

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 <おいしい給食をつくって、子供たちを笑顔にしたい>

 そんな思いが芽生えた方は、勤務を検討してみてはいかがでしょうか。

 福岡市教委は、年度途中に生じた欠員などに対応するため、中途任用についても選考を行います。

 募集案内や申込書など詳細については、福岡市のホームページ(http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyoiku-iinkai/shokuin/shisei/kyouikuiinnkaihijoukinnchourigyoumuinnboshuu_2.html)をご覧下さい。

 お問い合わせは、福岡市教育委員会総務部職員課(電話092-711-4609、FAX092-711-4936、E-mail: shokuin.BES@city.fukuoka.lg.jp)へ。

<写真はいずれも福岡市教委提供>

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