新オープンの都市型アウトドアパーク「グリーンマジック舞鶴」 カフェ☕️の目玉は防災食メニュー⁉️ 大濠ジョガー🎽はランニングステーションにどうぞ トレーラー図書館📖もあるよ~

 福岡市中央区の舞鶴公園西広場に10月20日、グランドオープンした都市型アウトドアパーク「Green Magic MAIZURU with BEAMS DESIGN(グリーンマジック舞鶴)」は、前回ご紹介したメイン施設の本格的アメリカンバーベキュー「maiBQ」のほかにも、「美味しい」「楽しい」があふれています。緑の中でカフェタイムを満喫し、ランニングで汗を流し、読書の時間を過ごす――。その空間やプロダクトデザインは、有名セレクトショップ「ビームス」が監修し、都会の「おしゃれリラックス」を演出しています。

 カフェ「maipafé」はウッドデッキの屋根つき施設で、ソファ30席を用意。飲み物(ビール、ハイボール、カクテル、ワイン、ソフトドリンクなど)や食べ物(ハンバーガー、フライドポテトなど)は、そばにあるワゴン車キッチンで提供します。メニューの目玉は、防災食(!)をアレンジしてつくるパスタやカレー、パエリア、カツサンドなど。どうして防災食? 実は、グリーンマジック舞鶴は災害時に避難場所になる機能も備えています。広いスペースに屋根つき施設を連ねているのに加え、200~300人を72時間支えることができる防災食をバックヤードに備蓄しているのです。最近の商品はお味もバッチリですぞ~。

 隣接する大濠公園は、言わずと知れた福岡のランナー、ジョガーたちの“聖地”。おしゃれなウェア姿でジョギングする女性も目立ち、そのファッション性の高さから「大濠スタイル」と呼ばれているとかいないとか。もちろん、カッコよく決めている男性もいます(笑)。そんな皆さんに朗報です。グリーンマジック舞鶴には、トレーラーを活用したランニングステーション「magic run station」があるのです。ロッカー(男女用各18台)と簡易シャワー(同2基)を整備。荷物を置くだけのロッカープランのほか、シャワー利用付きプラン、さらには連日使う人向けの会員制プランも用意されています。仕事前後に走るビジネスマンの方々を含め、老若男女がそれぞれのスタイルに合わせて利用しています。営業時間は7時~21時。利用申し込みはカフェ「maipafé」で受け付けています。

 緑あふれる公園で本を読む。コーヒーを味わいながら。あるいは、ひと汗かいた後に。で、時折まどろむ。んもう、これだけで「すてき充実」な時間ですよね。それに加えて舞鶴公園には、グリーンマジック舞鶴内にかわいい図書館まであるんだから驚きです。トレーラーを活用した、その名も「green library」。絵本やコミックのほか、舞鶴公園・福岡城にまつわる歴史を紹介する書籍などを備え、カフェなど施設利用の有無にかかわらず誰でも自由に利用できます(貸し出しはしていません)。バーベキューやカフェタイムを満喫しながら読書も楽しんでもらうのはもちろん、福岡の歴史や文化を子供たちに知ってほしい、との願いも込められています。

 ビームス(本社・東京、設楽洋社長)が公園事業に参画するのは初めて。運営する「PARLAY(パーレイ)」(本社・東京都、土橋仁代表取締役)のコンテンツプロデュースを中心にサポートしました。グリーンマジック舞鶴を象徴するロゴや、各施設で働くスタッフのユニフォーム、販売する各種グッズのデザインを担当。アートで彩りを添えようと、福岡を中⼼に活躍するイラストレーター・イフクカズヒコ⽒を起⽤した空間デザインも⼿がけました。

 グリーンマジック舞鶴の今年の営業は11月下旬まで。来年は2019年3月~10月の予定です。

 料金や利用方法などの詳細は、グリーンマジック舞鶴の公式サイト(https://green-magic-maizuru.jp/index.html)をご覧ください。

 問い合わせは、グリーンマジック舞鶴(092・600・4549)へ。

<写真はグリーンマジック舞鶴提供>

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