ヤフオクドーム隣に新しい「街」が誕生――。商業施設「MARK IS 福岡ももち」、11月21日開業 静岡、横浜・みなとみらいに続き3か所目、最大級 分譲高層マンション「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」も一体開発

 福岡市中央区地行浜のヤフオクドームに隣接するホークスタウンモール跡地の複合再開発で、三菱地所(東京)が手がける商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」が11月21日(水)に開業します。天神以西では市内最大規模の商業施設で、新業態や福岡県内初出店を含め、衣料品や雑貨、飲食など163店舗が集積。「MARK IS」ブランドの施設としては静岡市、横浜市に続く3か所目にして最大級となります。三菱地所レジデンス(東京)などが建設する分譲高層マンション「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」(584戸)も一体的に開発され、一帯の環境整備も進みます。規模といい、機能といい、いわば一つの「街」が誕生すると言っていいようです。どんな姿を見せてくれるのか、楽しみですね。

 「MARK IS 福岡ももち」は、地上4階建ての本体棟と8階建てのアネックス棟からなり、延べ床面積は約12万5000平方メートル。うち店舗面積は約 4万8000平方メートルで、163 店のうち9店が新業態、44店が福岡県内初出店、19店が商業施設初出店とフレッシュなラインアップです。業態別にみると、物販115店(うち食物販8店)、飲食25店(うちフードコート11店)、サービス23店。様々な生活シーンや、リアルなニーズに合わせ、各カテゴリーの旬な店舗が並びます。一部をご紹介すると、カリフォルニア発のコンセプトストア「RHC ロンハーマン」が入るほか、新業態としてイタリアの「illy」コーヒーと大阪の「袋布たふ向春園本店」が「MoMoChi CAFÉ&DINING」をコラボ出店、ライブハウス「Zepp Fukuoka」と複合型映画館「ユナイテッド・シネマ」も再出店します。ヤフオクドーム間を結ぶ歩行者用デッキを整備するほか、約1300台収容の駐車場も設けます。

 施設のコンセプトは「モモチゴコチ ~まいにちも、とっておきも。~」。海辺ながら都心にも近いシーサイドももちという立地を活かし、ファミリー層を中心にヤング層からシニア層、そして近隣居住者から観光客まで幅広い方々をターゲットにします。心地よく過ごせる空間や、ワンランク上の日常を実現する上質なモノやサービス、笑顔あふれるエンターテインメントをワンストップで提供することで、地域にとけこんだランドマークを目指します。管理運営は、天神の商業施設「イムズ」を運営する三菱地所リテールマネジメント(東京)が行います。

 三菱地所グループは東京・丸の内をはじめとして、全国で様々な商業施設の開発を手がけ、九州でもイムズや鳥栖プレミアム・アウトレットなどで知られています。「MARK IS」は商業施設の旗艦ブランドで、<街とともに成長し、人々に長く深く愛され続けるランドマークでありたい>という願いが込められており、2013年4月に「MARK IS 静岡」(静岡市)、同年6月に「MARK IS みなとみらい」(横浜市)が開業しています、

 一方、「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」は、いずれも28階建て(高さ約100メートル)のWEST 棟とEAST 棟(計584戸)で構成。WEST 棟は2019年12月下旬、EAST 棟は20年12月下旬に完成予定です。18年8月31日には中央区赤坂1丁目にモデルルームをオープンし、11月下旬からWEST 棟の販売を始めます。

「MARK IS 福岡ももち」のホームページはこちら(http://www.mec-markis.jp/fukuoka-momochi/)。

「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」のホームページはこちら(http://www.mecsumai.com/tph-fukuokatowers/)。

<画像はいずれも三菱地所グループ提供(完成予想図)>

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