「ビジネスシヨウ&エコフェア」「九州トイレ産業展」など開幕 福岡市・ウォーターフロント地区 ニシム電子工業(博多区)など出展 21日まで

 企業・団体が最新の機器やサービスなどをアピールする六つの展示会が6月20日、福岡市・博多港周辺のウォーターフロント地区で始まりました。各会場では、九州内外の企業・団体がブースを出展。関心を持つ企業関係者らが次々と訪れ、早速、商談を始める姿もみられました。いずれも21日まで。

 「ビジネスシヨウ&エコフェア2018」(一般社団法人日本経営協会など主催)は、福岡国際センター(博多区築港本町)で開幕。あらゆるモノをインターネットにつなぐIoTやICT(情報通信技術)、環境サポート、エネルギー、ビジネスソリューションの分野別に、計97企業・団体が出展しています。開場は午前10時~午後5時。入場無料。

 近くのマリンメッセ福岡(博多区沖浜町)では、農業の生産性向上などをテーマにした「アグロ・イノベーション2018」や、災害対策など様々なニーズに応えるトイレと周辺製品を紹介する「九州トイレ産業展」など、一般社団法人日本能率協会が主催する五つの展示会が一体的に開かれ、計121企業・団体がブースを設けています。午前9時半~午後4時半。一般の入場料は1,000円(税込)。

 九州電力グループのニシム電子工業(博多区美野島)は両会場に出展。レーザーを照射して樹木の直径を計測するハンディータイプの機器「フォレスカル」(2018年下期発売予定)のほか、圃場の環境データをタブレット端末で確認できるITセンサーシステム「ミハラス」、災害時などライフラインを確保できない状況下でも使用できる完全自己処理型水洗トイレ「トワイレ」(18年下期受付予約開始予定)といった製品を展示・紹介し、多くの来場者が手に取ったり、説明に聞き入ったりしていました。

 

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