松本白鸚さん、松本幸四郎さん親子らが「船乗り込み」 博多座「六月大歌舞伎」をPR 市民ら約3万人が歓迎!

 博多座(福岡市博多区下川端町)の「六月大歌舞伎」(6月2日~26日)を前に、役者のご当地入りを知らせる恒例行事「船乗り込み」が5月30日、そばを流れる博多川で行われました。市民やファンら約3万人(主催者発表)が詰めかけて歓迎しました。

 襲名披露公演となる二代目松本白鸚(はくおう)さんと十代目松本幸四郎さん親子ら役者21人と、公募の市民ら約100人がキャナルシティ博多(博多区住吉)近くの清流公園で10隻に分乗し、出発。両岸や橋の上から紙吹雪が舞い、笛や太鼓、かね、三味線も奏される中、詰めかけた市民やファンに手を振りながら、博多座そばまで約800㍍にわたり、ゆっくりと川を下りました。熱心なファンからは白鸚さん、幸四郎さん親子の屋号「高麗屋(こうらいや)っ」や、「待ってましたー」「日本一っ」のかけ声も飛び、華やかな雰囲気に包まれました。

 下船後は博多川沿いの博多リバレイン前で式典があり、松本白鸚さんが「ただ一心不乱に2日からの舞台を務めます。博多座でお待ちしておりますので、皆さまお誘い合わせのうえ、どうぞおいでください」とあいさつ。続いて、松本幸四郎さんも「ぜひともこの高麗屋、父との襲名披露公演の、我々の第一歩の、生き証人になっていただきたい。ぜひ足をお運びください」と呼びかけました。

「六月大歌舞伎」については、博多座のホームページ(http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-6/)をご覧ください。

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