日本ヒーブ協議会が「誰もが働きやすい組織づくり」を考えるシンポ 5月16日にアクロス福岡で 名刺交換会・懇親会も

 「ダイバーシティ経営を考える『誰もが働きやすい組織づくり』」をテーマにした公開講座シンポジウムが5月16日、福岡市・天神のアクロス福岡1階円形ホールで開かれます。

 主催するのは、企業の消費者関連部門で働く女性でつくる一般社団法人「日本ヒーブ協議会」(事務局・東京、梶原織梨江代表理事)。消費者と企業がコミュニケーションをとることの重要性を訴えています。地元の九州支部(福岡市、花田泉支部長)も活発に活動しており、昨年度は内閣府・男女共同参画推進連携会議とともに、福岡市と熊本市でシンポを開催しました。今回のシンポについては「『消費者志向経営』の考え方を土台にした持続可能なダイバーシティ(多様性)経営に触れることができます。経営者にとっても、働く人にとっても有用な最新の情報もお届けします。どなたでもご参加ください」と呼びかけています。

 シンポは午後7時スタートで、NPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会理事長の中石真一路氏、株式会社チャレンジド・アソウ福岡本社副部長の川口文子氏、日本生命保険相互会社人材開発部輝き推進室室長の梶原織梨江氏がそれぞれ講演。その後、九州大学大学院統合新領域学府客員准教授の加留部貴行氏(NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー)を司会役に加え、パネル討論を行います。「企業における人材の活躍・ダイバーシティのためには、組織の風土づくりが必要」「雇用現場の取り組みや環境整備の事例を把握することが大事」といった認識に立ち、様々な角度から意見を交換します。

 会場では、聴力に不安がある人にも聞こえやすいスピーカーシステムが設営されるほか、手話通訳も行われます。

 シンポの後、午後8時45分から名刺交換会が行われ、引き続き、懇親会も開かれます。参加費は一般1,000円。懇親会参加希望者は別途、参加費が必要。

 申し込みは5月10日までに、日本ヒーブ協議会事務局(電話03-6869-0428、メールアドレスheib-jimukyoku@heib.gr.jp)または同九州支部(電話092-262-9255、メールアドレスhanada@clim.jp)へ。当日受け付けも可。

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