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現役NASAエンジニアが宇宙を語る

 1969年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号のミッションから50年を迎えたことを記念して、福岡市科学館で特別講演会が開かれました。講師は福岡市出身の石松拓人さん。米国カリフォルニア州のNASAジェット推進研究所で働く現役エンジニアです。石松さんはどうしてNASAに入ったのか、今どんな仕事をしているのか――。 8月7日 に行われた講演を聞いてきました。(アカサカタモン編集部 宮本昌美)

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漫画『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』 作者・新島秋一さんに福岡の魅力を聞いてみた【インタビュー】

福岡の魅力が詰まった漫画『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』。主人公の博多乃どん子は、博多弁バリバリの博多っ子。作中に登場する福岡のあるあるネタが、読者の共感を得ています。作者の新島秋一さんに、漫画を描く中で気づいた福岡の魅力、作品にかける思いについて語ってもらいました。(読売新聞西部社会部・山根秀太)

お話を聞いた人:新島秋一(にいじま・あきいち)さん
福岡県出身の漫画家。ウェブ漫画サイト「マンガクロス」(秋田書店)にて、『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』を連載中。7月8日に第3巻発売。福岡県在住。

博多弁の女の子カバーC
博多から東京に引っ越してきた主人公・博多乃どん子の視点を通じ、東京と福岡の言葉や文化、習慣の違いを4コマ漫画で描いている。

――はじめまして。よろしくお願いします!

よろしくお願いします。メディアの取材を受けるのは初めてで、大丈夫かなぁ(笑)。

――大丈夫ですよ(笑)。最近は『翔んで埼玉』が映画化されるなど、ご当地漫画が話題ですね。

そうですね。もともと、ご当地ネタはアマチュア漫画家に人気で、自作漫画をツイッターに投稿している漫画家も多いです。僕も投稿サイトに作品を発表していました。投稿が編集者の目に止まったのが連載のきっかけです。

――福岡県民の「あるあるネタ」が満載です。

福岡と東京のギャップが作品の中心テーマになっています。福岡の方言にしても、共通語感覚で使っていた言葉が実は方言だったりして、指摘されて初めて気づくことも多いですよね。

――当たり前だと思っていたことが……

当たり前じゃなかった(笑)。でも、東京とのギャップというのは、福岡県民に限らずどの地域の人も感じてるんじゃないですか。みんなが何となく抱えている感覚が、読者の共感を得ていると思っています。

SNSがなかったら「博多弁の――」は生まれてなかった

――作品のネタ集めはどうしていますか。

ツイッターでアンケートを取ってみたり、ニコニコ動画やユーチューブの生放送でユーザーと直接やりとりしたりして、独りよがりにならないように注意しています。大事にしているのは「共感」です。ユーザーの意見をもらって作品を手直しすることも多々あります。

――今っぽい作品の作り方ですね。

SNSがなかったら誕生しなかった作品だと思います。

――作中には福岡の名産やお店がたくさん出てきます。

漫画で商品やお店を紹介する場合、お店に直接交渉したこともあります。博多駅前のラーメン屋さんとかには直接お願いに行きました。

――私は北九州市出身なので、北九州市出身の「斉藤先生」の言葉に共感です。

北九州ネタは考えています。まだ詳しくはお話しできませんが、北九州はもっと登場しますよ。

作品づくりで感じた福岡の魅力

――福岡に対する思いとか、新島さんの中で変化はありましたか。

福岡に関心を持つようになりました。

――たとえば?

友人と食事に行っても、地元トークが増えました(笑)。福岡のうどんはコシがないとか、僕らの当たり前が福岡県外では当たり前じゃないから、小さなことに驚いたり、好奇心をかき立てられたりするようになりました。それまでは福岡に住んでいながら、ほとんど興味がありませんでしたから。

――福岡の見方が180度変わりましたね。

福岡の魅力を探しているうちに、全国各地の魅力にも気づけるようになりました。日本全国それぞれの場所に自慢できるところがあります。もちろん、東京だって。コミックス第2巻は東京の魅力も描いています。『博多弁の――』が自分たちが住む地域の魅力に目を向けてもらうきっかけになったらうれしいです。

在京テレビ局が全国放送する番組では、首都圏のグルメ情報や観光情報がどうしても多くなります。でも、首都圏に住んでいない僕らはそこを訪れることは難しいです。東京中心の画一的な文化じゃなく、それぞれの地域の特徴や多様性を大事にしたいですね。

7月19日午後7時からFBS福岡放送でドラマ化決定!

テレビドラマが7月19日に放送されます。主人公・博多乃どん子役を福岡県出身の福田愛依さん、幼馴染の東京(あずま・みやこ)役を同じく福岡県出身の岡田健史さんが演じます。光石研さん、原沙知絵さん、森口博子さん、野間口徹さんら、福岡出身のキャストが脇を固めます。放送後は「Hulu」でも配信放送されます。

――ドラマ化ですよ。

まだ、実感がわきませんね。放送を見てみないと(笑)。

――主要な出演者のほとんどが福岡県の出身ですね。

僕としては安心感しかないです。楽しみです。

――最後に、福岡県の好きな所は?

糸島市に海が一望できる崖の上みたいな場所があるんですけど、名前を忘れちゃった。あと太宰府天満宮も好きです。参道に店が並んでいて、いつ行ってもお祭り感を味わえます。

――本日はありがとうございました。

ありがとうございました。これからもどん子たちの活躍を楽しみにしていてください!

ドラマ「博多弁の女の子は可愛いと思いませんか?」の公式ウェブサイト

“革新しきれない人類”へ贈る 機動戦士ガンダム・富野由悠季 2000字インタビュー

 「機動戦士ガンダム」シリーズで知られるアニメーション監督・富野由悠季さんの半世紀以上にわたる業績を、絵コンテや原画などの資料で検証する展覧会「富野由悠季の世界」が福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園)で開かれています。SF的な未来志向とリアリズムで、独自の世界観や物語を創造し、ファンを熱狂させてきた巨匠に、作品に込めたメッセージを語ってもらいました。(読売新聞西部文化部 若林圭輔)

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北九州市立美術館でサイトウマコト展(9/14~11/10)

 北九州市出身の画家・サイトウマコト(1952年~)の個展「サイトウマコト 臨界-Criticality-」が、北九州市立美術館本館で 9月14日(土)~11月10日(日) に開催されます。初個展から最新作まで11年間を凝縮した約30点で独自の世界観を展観します。

 9月15日午後2時からは、同美術館本館アネックス棟レクチャールームでサイトウさんと小山登美夫ギャラリー代表の小山さんによるスペシャルトークを開催します。聴講無料、申し込み不要で、定員100人です。

 前売り券はローソンチケット、チケットぴあ、セブン―イレブン、ファミリーマートなどで販売中。問い合わせは同美術館( 093-882-7777 )へ。

◇会期 9月14日(土)~11月10日(日)
※月曜休館。ただし休日の場合は開館し、翌日休館
◇会場 北九州市立美術館本館(北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1)
◇観覧料 一般1100円(900円)、高校・大学生600円(400円)、小中学生400円(300円)※カッコ内は前売り、20人以上の団体料金
◇問い合わせ 北九州市立美術館本館(093-882-7777)

主催=サイトウマコト展実行委員会(北九州市立美術館、読売新聞社)、美術館連絡協議会
協賛=ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜

浮世絵版画に描かれた猫たちを紹介 「平木コレクション にゃんとも猫だらけ」展

山口県立萩美術館・浦上記念館(山口県萩市平安古町586の1)で、浮世絵版画に描かれた猫たちを、近年の猫展ブームの火付け役である平木コレクションの中から厳選、約160点を展示します。会期前・後半で全作品を入れ替えし、9月14日(土)から10月14日(月・祝)までの前半は美人画と猫、10月18日(金)から11月17日(日)までの後半は化け猫騒動を描いた作品が多く出品されます。お楽しみください。

 

 

◇会期

2019年9月14日(土)~11月17日(日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※9月30日、10月15~17日、28日、11月11日は休館

 

◇会場

山口県立萩美術館・浦上記念館(萩市平安古町586の1)

 

◇観覧料

一般1000円(800円)
70歳以上と学生800円(600円)
2回券1500円
※( )内は前売り及ぶ20人以上の団体。18歳以下無料

 

◇問い合わせ

山口県立萩美術館・浦上記念館(0838-24-2400)

 

◇主催

にゃんとも猫だらけ展実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)

 

◇後援

山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会

 

◇協力

公益財団法人 平木浮世絵財団

諏訪内晶子&ニコラ・アンゲリッシュ デュオ・リサイタル

2020年のベートーベン生誕250年を記念し、全曲ベートーベン作品の演奏会を開催します。バイオリンは1990年に史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール・バイオリン部門優勝の諏訪内晶子。ピアノは諏訪内との共演CDを発売しているニコラ・アンゲリッシュ。極上のデュオが奏でる全曲ベートンベンプログラムに、どうぞご期待ください。

 

◇日時

2020年2月12日(水)午後7時開演

 

◇会場

福岡シンフォニーホール(福岡市中央区天神1の1の1 アクロス福岡1階)

 

◇チケット料金

S席:6,500円
A席:5,500円
B席:4,500円
(全席指定・税込)

◇一般発売

2019年8月25日(日)午前10時~

 

◇チケット取り扱い

スリーオクロック(郵送販売) 092-732-1688(平日10:00~18:30)
アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112(10:00~18:00)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:149-204)
ローソンチケット 0570-084-008(Lコード:82339)
e+(イープラス)  http://eplus.jp/

 

◇問い合わせ

スリーオクロック 092-732-1688(平日10:00~18:30)
http:www.3pm-net.com

 

◇主催

FBS福岡放送、読売新聞社

 

◇共催

(公財)アクロス福岡

 

◇後援

福岡市

 

◇運営協力

スリーオクロック

第36回 デジタル工作機械でものづくり体験

 読売新聞福岡版の「まち風 くらし色」コーナーでは8月18日、レーザーカッターなどのデジタル工作機械を使って、ものづくりが楽しめる工房を紹介しました。(読売新聞西部社会部 饒波あゆみ)

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木下大サーカス福岡公演 12月22日(日)から 福岡・舞鶴公園

福岡市で5年ぶりに公演を開催します。ホワイトライオンなどが登場する猛獣ショー、世紀の3台乗りオートバイショー、決死の空中大車輪など、迫力と感動のステージをお楽しみください。

 

◇期間

2019年12月22日(日)~2020年3月8日(日)
※休演日:毎週木曜日と12月31日(火)、1月8日(水)、1月22日(水)、2月5日(水)、2月19日(水)。ただし、1月2日(木)は開演

 

◇会場

福岡市中央区城内2 舞鶴公園三ノ丸広場特設会場
(福岡市地下鉄空港線大濠公園駅より徒歩5分)

 

◇チケット料金

自由席おとな前売り券(高校生以上)2900円
自由席こども前売り券(3歳~中学生)1900円
※当日券は各400円増し。指定席は別途料金が必要

 

◇一般発売

2019年9月1日(日)午前10時~

 

◇チケット取り扱い

ローソンチケット 0570-084-008
チケットぴあ 0570-02-9999
e+(イープラス)  eplus.jp/knst/
セブンチケット
ほか

 

◇問い合わせ

木下大サーカス福岡公演事務局
092-282-1070(12月18日まで)
092-718-0333(12月19日から)
www.kinoshita-circus.co.jp

 

◇主催

FBS福岡放送、読売新聞社

 

◇共催

スポーツ報知西部本社